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Twitter プッシュ通知を設定する
はじめに
Twitter アプリやブラウザからプッシュ通知を設定する方法を紹介します。
プッシュ通知とは、@ツイートやフォローされたときにスマートフォンやデスクトップに通知を表示してくれる機能です。これでリアルタイムに相手に反応できるようになります。
通知の種類
Twitter の通知には 3 種類があります。このページでは「プッシュ通知」を紹介します。
アプリからプッシュ通知を設定する
プッシュ通知を有効にするには、スマートフォンの設定と Twitter の 2 つの設定を有効にする必要があります。
iPhone の設定
iPhone の [設定] アプリから [Twitter] をタップします。
[通知] をタップします。
[通知を許可] をオン (色付き) にします。オフ (無色) にすると、Twitter で通知する設定にしてもプッシュ通知が来なくなります。
通知される場所をチェックします。
これで iPhone での通知が許可されます。
Android の設定
Android の [設定] アプリから [通知] をタップします。
[アプリの通知] をタップします。
[Twitter] をタップします。
[Twitter のすべての通知] をオン (色付き) にします。
これで Android での通知が許可されます。
Twitter アプリの設定
Twitter アプリを開きアカウントの [アイコン] をタップするか、左側から右へスワイプします。
[設定とプライバシー] をタップします。
[通知] をタップします。
[プッシュ通知] をタップします。
通知してほしい項目をオン (色付き) にします。
一部の項目は通知のオンオフに加えて、範囲を設定できます。
- カスタマイズ:あなたがフォローしている人やそれ以外で関連性の高いものを通知します。
- すべてのアカウント:すべてを通知します。
オンにした項目がプッシュ通知されるようになります。
ツイートを通知
プッシュ通知にはフォローしている人のツイートを通知させる機能があります。フォローする方法は「フォローする」をご覧ください。
フォローしている人のプロフィール画面を表示し、[ベル] アイコンをタップします。
[すべてのツイート] を選択します。
これで、この人のツイートのプッシュ通知が有効になります。
ツイートのプッシュ通知をまとめてオンオフするには、設定とプライバシー > 通知 > プッシュ通知 から [ツイート] をタップします。
[ツイート] をオン (色付き) にするとプッシュ通知されるようになります。オフ (無色) にするとプッシュ通知が来なくなります。
ここに表示されている [ユーザー] をタップすると個別に設定を変更できます。
その人がツイートすると、スマートフォンの画面に通知が表示されます。災害情報などをツイートしている人を通知させるようにすれば、緊急時に即座に情報を得られるようになります。
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ブラウザからプッシュ通知を設定する
「Twitter ウェブサイト」を開きます。
プッシュ通知を設定
- パソコン:ページ左側にある [もっと見る] をクリックし [設定とプライバシー] をクリックします。
- スマートフォン:[アカウントのアイコン] をタップして [設定とプライバシー] をタップします。
[通知] をクリックします。
[詳細] をクリックします。
[プッシュ通知] をクリックします。
[オンにする] をクリックします。
プッシュ通知されるようになります。
通知を受け取りたい項目をクリックやチェックして、通知する設定を選択します。
選択できる項目は次の設定ができます。
- カスタマイズ:あなたがフォローしている人やそれ以外で関連性の高いものを通知します。
- すべてのアカウント:すべてを通知します。
- オフ:通知しません。
ツイートを通知
フォローしている人のツイートをプッシュ通知できます。
フォローしている人のプロフィール画面を表示し、[ベル] アイコンをチェックします。
これでその人のツイートがプッシュ通知されます。ただし、上記のプッシュ通知の設定をオンにしていないときは通知されません。
この設定はプッシュ通知の設定画面の [ツイート] をクリックしてオンオフを切り替えられます。[アカウントを表示] をクリックして通知する人を選択できます。
プッシュ通知を受信
パソコンでプッシュ通知を受信するには Chrome か Firefox を開いている必要があります。Twitter のサイトを表示しておく必要はありません。
通知が送られてくると、デスクトップに通知ウィンドウが表示されます。
プッシュ通知を有効にしているとリアルタイムで相手に反応できるようになります。相手が@ツイートしてきたときなどすぐに反応したいときに、通知タブを監視し続けなくてよくなります。
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