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エクセル 今日の日付を入力する

はじめに

365202120192016:対応

エクセルの今日の日付を入力する方法を紹介します。

Ctrl + ; キーから今日の日付を入力できます。

Ctrl + : キーから今の時間を入力できます。

=TODAY() のようにして、今日の日付を自動更新されるように入力できます。

=NOW() のようにして、現在の日時を自動更新されるように入力できます。

現在の時間だけを自動更新されるように入力したり、明日の日付を入力できます。

月末や数日後の日付を入力するには「日付を自動で入力する」をご覧ください。
曜日の表示や色を付けるには「曜日に色を付ける」をご覧ください。

今日の日付を入力する

セルに Ctrl + ; キーを入力して今日の日付を入力できます。

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セルに Ctrl + : キーを入力して今の時間を入力できます。

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今日の日付を自動入力する

今日の日付を毎日更新されるように入力するには「TODAY, NOW 関数」を使用します。

日付

TODAY 関数」を使用して今日の日付を自動入力できます。

=TODAY()
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次の日にエクセルを開くと、自動で日付が次の日になります。

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日時

NOW 関数」を使用して今の日時を自動入力できます。

=NOW()
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セルが再計算されるたびに更新されます。セルを編集したり、エクセルを開くと再計算されます。

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時間

NOW 関数」の日時を「HOUR, MINUTE, SECOND 関数」を使用して時分秒に分割し、「TIME 関数」を使用して時間だけを入力できます。

=TIME(HOUR(NOW()),MINUTE(NOW()),SECOND(NOW()))

セルが再計算されるたびに更新されます。

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日付を固定

関数から入力した日付を固定するには =TODAY() を入力した後に F9 キーで確定します。数式が値に変換され固定できます。

セルの範囲を固定するには、[セル] をコピーして [形式を選択して貼り付け] から [値] をクリックします。値として貼り付けられ固定できます。

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結果が数値になるときは、セルの書式設定から日付やユーザー定義から表示形式を選択します。

date-user-format
詳しくは「日付の入力方法」をご覧ください。

明日の日付を入力する

日付に日数を足し算すると数日後の日付になります。1 を足すと明日の日付、1 を引くと昨日の日付になります。

=TODAY()+1
=TODAY()-1
7
詳しくは「日付を自動で入力する」をご覧ください。